2005年11月28日 (月)
週末は害虫駆除でオフィスを追い出されちゃって・・・その続きを書こうと思ってたんだっけ。
まあその〜早い話が、やっぱりソフトを使う側の能力とモラルで毒にも薬にもなるってことを書きたかったわけです。
週末、同じマンションの友人のお宅で食事会が催された。
話題はどうしてもそういう方向へ行ってしまう。
そうなると、このマンションは大丈夫なのか?という話は必ず出ることになる。
「小川さんが住んでるんだから大丈夫だよね、ね」
念を押されてもねぇ。
実はそんなこと全然考えてなくって、買う決断をした理由は環境とモデルルームからの眺めだけだったんだから。
全てのマンションが、実はここも危ないんじゃないの?理事会で一致団結しようじゃあないですか、とか、中には「建築士」を連れてきて耐震診断装置で調査した結果配筋は入ってますね、などとやってるシーンなどもテレビでやっていたが、じゃあその「建築士」ってヤツはどうやって選んできたんだい、と言いたいね。
私が見てしんぜよう、おお、ちゃんと鉄筋は入っておるな〜、なんていうことはやってもらいたくはないよね。
頃合を見計らって、前にも書いたようにいろんな団体が出てきて調査をする、つまり「善」側に回って「悪」をたたこうとする。きちんと意見を言わなければいけないときには息をひそめ、落ち着いてくれば「調査しましょう」だ。
阪神大震災のときもそうだった。
こちらは被災し、さてとこれからどうするかと途方に暮れているときに、彼らは船で渡ってきて、
「あれ?小川君どうしたの?こんなとこで」
で、被災したことを伝えると
「あ、そう。じゃあ頑張ってね。」
だもんね。
技術者としては依頼されれば調査をするのは当然のことだと思うが、それだけではなく状況をきっちり見極めることが必要じゃないかと思う。技術だけを机上でディスカッションするだけの団体ではなく、今回の事件のように「癒着」が絡んだときにどう動くか、もしくは「建築士の免許」について国が的外れなことを言い出したときには、「ちょいと待ちな!」と言えるくらいの地位向上をこの際目指したらどうなのさ、といいたいわけですよ。
つまりは、皆さんはそうおっしゃいますがプロの立場から言わせてもらえばこうですよ、とか危険そうな建物と思われるものに対してはこういうふうな補強を行ったらどうでしょうか、などとテレビに出て言えるような、そういう団体になってもらわないとね。
今が一番いいチャンスじゃないのかな。
それもしないで、「調査の結果だめでした」程度のことしか言えないような団体であればいつまでたっても地位は向上しないだろうね。
おっと、ちょっと違う方向に対して言いたいこと言い過ぎちゃったかな?
「悪者捜しに終始するとマンション業界はつぶれる」って軽い政治家が口滑らしちゃったんだけど、これは「語るに落ちる」ということの典型のように思えるんですけどね。
まあその〜早い話が、やっぱりソフトを使う側の能力とモラルで毒にも薬にもなるってことを書きたかったわけです。
週末、同じマンションの友人のお宅で食事会が催された。
話題はどうしてもそういう方向へ行ってしまう。
そうなると、このマンションは大丈夫なのか?という話は必ず出ることになる。
「小川さんが住んでるんだから大丈夫だよね、ね」
念を押されてもねぇ。
実はそんなこと全然考えてなくって、買う決断をした理由は環境とモデルルームからの眺めだけだったんだから。
全てのマンションが、実はここも危ないんじゃないの?理事会で一致団結しようじゃあないですか、とか、中には「建築士」を連れてきて耐震診断装置で調査した結果配筋は入ってますね、などとやってるシーンなどもテレビでやっていたが、じゃあその「建築士」ってヤツはどうやって選んできたんだい、と言いたいね。
私が見てしんぜよう、おお、ちゃんと鉄筋は入っておるな〜、なんていうことはやってもらいたくはないよね。
頃合を見計らって、前にも書いたようにいろんな団体が出てきて調査をする、つまり「善」側に回って「悪」をたたこうとする。きちんと意見を言わなければいけないときには息をひそめ、落ち着いてくれば「調査しましょう」だ。
阪神大震災のときもそうだった。
こちらは被災し、さてとこれからどうするかと途方に暮れているときに、彼らは船で渡ってきて、
「あれ?小川君どうしたの?こんなとこで」
で、被災したことを伝えると
「あ、そう。じゃあ頑張ってね。」
だもんね。
技術者としては依頼されれば調査をするのは当然のことだと思うが、それだけではなく状況をきっちり見極めることが必要じゃないかと思う。技術だけを机上でディスカッションするだけの団体ではなく、今回の事件のように「癒着」が絡んだときにどう動くか、もしくは「建築士の免許」について国が的外れなことを言い出したときには、「ちょいと待ちな!」と言えるくらいの地位向上をこの際目指したらどうなのさ、といいたいわけですよ。
つまりは、皆さんはそうおっしゃいますがプロの立場から言わせてもらえばこうですよ、とか危険そうな建物と思われるものに対してはこういうふうな補強を行ったらどうでしょうか、などとテレビに出て言えるような、そういう団体になってもらわないとね。
今が一番いいチャンスじゃないのかな。
それもしないで、「調査の結果だめでした」程度のことしか言えないような団体であればいつまでたっても地位は向上しないだろうね。
おっと、ちょっと違う方向に対して言いたいこと言い過ぎちゃったかな?
「悪者捜しに終始するとマンション業界はつぶれる」って軽い政治家が口滑らしちゃったんだけど、これは「語るに落ちる」ということの典型のように思えるんですけどね。
この記事へのトラックバック
| ホーム |

